Profile
Travel
Diving
Sea Kayak
Photo Gallery
Pet's Room
My Favorite
DailyReports
Links
Top Page

Teto日記

2004年             2007年1〜6月

2005年1〜6月          2007年7〜12月

2005年7〜12月         2008年1〜6月

2006年1〜6月

2006年7〜12月

2005年7月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
13
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
28
30
31
2005年8月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
15
16
17
18
19
21
23
24
28
30
2005年9月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
13
14
15
16
17
19
20
21
22
23
24
26
27
28
29
30
2005年10月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
24
25
26
29
30
31
2005年11月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
2005年12月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
16
17
18
19
20
21
23
24
25
26
27
28
29
30
31

11月2日 

いったい、何時になったら冬毛になるのだろう。そろそろ、朝夕冷えてきているのだが、テトは耳毛も生えて来ない。
テトはこの頃よほどお腹がすくのか、よく食べる。木の実を保管してある棚に私が近づくと、どこからともなく飛びついてくる。無視して棚を通り過ぎると、足やお腹にけりを入れてくる。それでも、無視していると、私の触って欲しくない飾りにかじりついてしまうのである。

11月19日 

テトはこの頃、よく遊ぶ。6時に起きて、3時くらいまではダレることもほとんどなく、遊び続ける。夜6時まで12時間起き続けていることも時々だ。元気すぎるのも少し心配なことではある。

12月02日 

相変わらず夏毛のテト。遊んであげないとご機嫌が悪い。

 猫がたまを捕るみたい・・
 ひっくり返されると逆襲して、爪の皮をはぎます。

12月13日 

ケージ内でおとなしくオニグルミを囓っていたテトが突然転げ回って暴れている。いつもの洗濯機状態かな、と思って見に行くと、なんだか様子がおかしい。疲れ切ったテトが仰向けにひっくり返ると、その口にはオニグルミがしっかり挟まって、鼻に血が付いている。歯に食い込んで取れなくなっているのだ。体を押さえてクルミを手で取ろうとしたが、取れない。いったん逃げたテトを捕まえて、絶対とってやると気迫を込めて、右手を鼻にかけ左手で思い切りクルミを引っ張った。
 ・・・取れた。クルミはオニグルミのなかでも特別堅い小さなもので先がとがった未熟なものだった。血はそのとがったところが鼻にあたって傷ついたらしい。必死で囓っていて、やっと歯が通ったら、中の穴に引っかかったと思われる。
テトはしばらく顔を洗っていたが、疲れた様子で巣に入り寝てしまった。

午後になって起きてきたが、疲れた様子。歯に異常は見られなかったが、ピーカンを剥いて、実だけをあげたら、食べておとなしくしていた。
気付かずにあげてしまって、本当に反省である。

  

 オニグルミの中で、このタイプのものは
 堅すぎて危険。左の穴に歯が引っかかっていた。

12月14日 

昨日の事件はすっかり忘れてしまったように、
今日は元気。
でも堅いものまだあげずに、栗をあげると、喜んでくわえていた。

  

 

12月15日 

寒波がやってくるというのに、テト夏毛のまま耳毛も生えてこない。完全に季節がずれてしまったようだ。一体どうやったら冬毛になるのだろう。仕方ないので、巣には、暖かいフリースのものを入れてあげた。

  

 

12月22日 

もうすぐクリスマス。姉からのオニグルミのプレゼントにテトは袋を破って喜んでみんな持って行ってしまった。

  

back next
Profile  Travel  Diving  SeaKayak  Photo Gallery Pet's Room  My Favorite  
Daily Reports  Links  Home

Copyright © 2004-2011 TSURU's SIGHT All rights reserved